1次予選の組み合わせ決定

春高バレー 栃木大会
組み合わせ抽選会でくじを引く選手=29日、宇都宮市元今泉の市体育館(根本和哉撮影)

 ■男子…足利大付を軸に展開 女子…国学栃木に強豪挑む

 「春の高校バレー」として行われる「第71回全日本バレーボール高校選手権大会」(全国高体連、産経新聞社など主催)への出場権をかけた県大会1次予選の組み合わせ抽選会が29日、宇都宮市元今泉の市体育館で開かれた。県大会優勝校は来年1月開催の全国大会へ出場する。全国大会は武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で来年1月5日に開幕。13日に男女の決勝が行われる。

 県大会1次予選は9月8、9日に開催。勝ち上がった男女各4校と、今年の全国高校総体(インターハイ)県予選ベスト4の計8チームが10月14日、27日の最終予選を戦い、男女各優勝校が全国大会への切符を手にする。

 県大会に出場するのは男子31チーム、女子53チーム。抽選会では各校の選手や監督らが次々とくじを引き、組み合わせが決定された。

 1次予選は9月8日に男子がアリーナたぬま(佐野市戸奈良町)、女子が鹿沼総合体育館(鹿沼市下石川)と雀宮体育館(宇都宮市南町)で、9日に男子が鹿沼総合体育館、女子がアリーナたぬまで行われる。最終予選の10月14日の準々決勝と準決勝は男女ともに茂木町民体育館(茂木町小井戸)で、27日の決勝は男女ともに県北体育館(大田原市美原)で行われ、県代表が決まる。

 男子は昨年の王者で、高校総体県予選でも優勝した足利大付を軸に、準優勝の作新学院、ベスト4の宇都宮北、宇都宮などを中心に激しい戦いが展開される。女子は県大会31年連続優勝の国学院栃木相手に各校がどう戦うかが鍵。宇都宮中央女子、佐野日大、宇都宮商など強豪校が国学院栃木の牙城を崩せるかに注目が集まる。(根本和哉)