山梨市、9月補正予算案に不正採用6人の慰謝料計上 - 産経ニュース

山梨市、9月補正予算案に不正採用6人の慰謝料計上

 山梨市の高木晴雄市長は29日の記者会見で、総額3億4399万円の9月補正予算案に、職員不正採用事件で採用取り消しとなった6人に支払う慰謝料など関連経費667万円を盛り込んだことを明らかにした。同補正予算案は30日開会の9月議会に提案される
 市経営人事課によると、667万円の内訳は、一人につき40万円の慰謝料、臨時職員となった人への来年3月までの給与の差額、退職者の解雇予告手当に当たる退職手当など。
 高木市長はこれまでの取材に対して、慰謝料を支払う理由として「採用に不正が介在していた事情を知らなかった職員もおりショックを受けている」と述べている。