高校総体優勝の山梨学院サッカー部、「次世代甲府大使」に認定 - 産経ニュース

高校総体優勝の山梨学院サッカー部、「次世代甲府大使」に認定

 全国高校総体(インターハイ)で初優勝した山梨学院高校(甲府市酒折)サッカー部が甲府市から「次世代甲府大使」に認定された。28日に同学院の和戸サッカー場(同市和戸町)で樋口雄一甲府市長が西沢俊主将に認定証を授与した。
 次世代甲府大使は、スポーツや芸術分野で日本を代表する活躍が期待される市ゆかりの中高生が対象。将来への希望を強く抱き、甲府に愛着を感じてもらうため、市が4月に導入した。同部は3件目の受賞。
 樋口市長は「今後も関東リーグ、冬の全国高校サッカー選手権大会と続くが、快進撃を続けていただきたい」と激励した。
 山内紀幸校長が「活躍で甲府の皆さまに感動を与えるよう約束します」と応じ、西沢主将も「認定に恥じないよう、努力し続けて頑張ります」と意気込みを語った。
 認定式後、西沢主将は取材に対し「大使の自覚をもってプレーだけでなく私生活でも模範となるようにしたい」と述べた。
 さらに「選手権では追われる立場だが、持ち味の運動量を生かしたプレーで頑張りたい」と語り、「全国2冠を目指します」と決意を訴えた。
 同校によると、サッカー部は平成22年1月、初めて出場した選手権大会で初優勝を果たした。その後5回出場している強豪校。
 インターハイ後も26日、所属する「プリンスリーグ関東」の川崎フロンターレUー18戦に出場し、4対2で勝利。選手権大会県予選は10月13日に開幕する。