特別区長会、地域課題解決へ第一生命と協定 東京

 

 東京23区の区長で構成する特別区長会は23日、地域の課題解決に取り組む第一生命保険と共同で全国各地の地域活性化を目指す包括連携協定を締結した。区長会と企業の協定締結は初。

 区長会は平成26年、「特別区全国連携プロジェクト」を立ち上げ、全国の自治体の物産展などを開いてきた。第一生命保険が産業振興や健康増進などで地域の課題解決に向けた取組を進めていることから、両者の目的が合致、協定締結に至った。

 区長会長の西川太一郎・荒川区長は「それぞれ強みを生かしつつ各地の課題解決に協力していきたい」と、同社の稲垣精二社長は「各地域の持続的な成長に寄与していく」と語った。