科学技術に興味津々 美浜・原子力安全システム研究所一日開放、顔認証も体験

 

 夏休み中の子供たちが科学技術を使った実験や工作が体験できる「研究所1日開放デー」が23日、美浜町佐田の原子力安全システム研究所で開かれた。

 小・中学生らに科学技術や理科に興味を持ってもらい、同研究所の活動内容を知ってもらうのが目的。同研究所の所員が企画した実験や工作などの体験コーナーを用意した。

 ペットボトルに入った透明の液体のにおいの違いや箱の中に入ったものを手探りで当てるなど、五感を使ったゲームがあり、子供たちが取り組んでいた。3秒間笑顔を見せると認識する顔認証システムの前では子供たちが画像を見ながら自分の表情を確認していた。

 同町立美浜東小3年の金田悠杜君(9)は「においの違いを当てるのは難しかったが、楽しかった。またやってみたい」と話した。