吹田市立博物館で児童ら学芸員の仕事体験 資料カードづくりなど挑戦

 

 小学校1年生から6年生の児童や保護者が学芸員の仕事を体験するイベントが、吹田市岸部北の吹田市立博物館で開かれ、子供たちは目を輝かせながら文化財の資料カードづくりなどに挑戦した。

 博物館の魅力を知ってもらおうと平成27年から開催されており、今回で4回目。児童と保護者計約40人が参加し、学芸員が文化財の取り扱い方法などを説明した後、市内の文化財が保管されている特別収蔵庫を見学。普段は公開されていない刀剣などの文化財の解説に聞き入っていた。

 その後、参加者は講座室に移動。文化財をスケッチし、特徴などを書き留めて情報を管理する資料カードづくりにチャレンジした。学芸員からは「汗が飛ばないように気を付けて」などとアドバイスを受け、熱心にカードを作成していった。