年内めどにルート案 茨城県、聖火リレー実行委初会合

 

 県は21日、「東京2020オリンピック聖火リレー県実行委員会」(会長・宇野善昌副知事)の初会合を開いた。

 会合では、平成32年7月5、6日に県内を走る聖火リレーについて、年内をめどにルート案をまとめる方針を確認。「できるだけ多くの人が見に来られる」「自然の景観や文化財など県の魅力をアピールできる」などの方向性も共有した。

 実行委のメンバーは、宇野副知事をはじめ、斎藤章県県民生活環境部長▽服部隆全(たかのり)県防災・危機管理部長▽堀江英夫県営業戦略部長▽種部滋康県警本部長▽今関裕夫県市長会・町村会常務理事▽小野寺淳茨城大教授▽真田久筑波大教授-の計8人。

 宇野副知事は会合の中で「五輪へのムードが高まる中で、聖火が茨城を通る日程になった。関係機関と協力して茨城の魅力を県外、海外に発信する機会にしたい」と力を込めた。