結婚30年(パール婚)の感謝をラブレターに 宇和島市が募集 3組を無料招待 - 産経ニュース

結婚30年(パール婚)の感謝をラブレターに 宇和島市が募集 3組を無料招待

 真珠の産地として知られる愛媛県宇和島市は、結婚30年(パール婚)を迎える夫婦の「愛の手紙(ラブレター)」を全国から募集している。応募作品の中から3組を選び、11月9~11日の日程で同市へ無料招待したうえで、新たな旅立ちを祝福する「パール婚式」をプレゼントする。
 ラブレターの募集は、平成23年の東日本大震災で家族愛や絆が見直されたことをきっかけに、市が「真珠のまち」をPRしようと翌24年から募集を始めた。
 これまで、13都道県から27組の夫婦を2度目の“ハネムーン”に招待した。
 応募資格は昭和62年1月~平成元年12月に結婚した夫婦。結婚30年を迎え、これまで相手に伝えきれなかった感謝の気持ちや、これからの新しい人生に向かうにあたっての誓いなどを書く。1千字以内で、未発表の作品に限る。
 同市は西日本豪雨の被災地となった。担当者は「苦難を乗り越えて来た妻や夫への感謝のメッセージを綴ってほしい」と応募を呼びかけている。
 募集は9月14日まで(必着)。問い合わせは市商工観光課(電)0895・24・1111。