西日本豪雨 派遣の茨城県警職員「情報発信の重要性感じた」

 

 西日本豪雨の被災地に派遣されていた県警職員が16日、現地での活動について報告した。

 県警からは交通部の男性警察官4人が広島県に、生活安全部と警備部の女性警察官計2人が岡山県に派遣された。広島県では7月30日~8月10日まで渋滞が発生している交差点の交通整理に当たり、岡山県では6~13日まで避難所での防犯指導や街頭での広報活動に従事した。

 記者会見で交通部交通指導課の今野貴夫警部補(52)は「協力的なドライバーが多く、モラルの高さを感じた」と語り、生活安全部人身安全対策課の大畑みゆき巡査部長(33)は「被災地を目の当たりにして情報発信の重要性を感じた。いつ災害が起きるか分からないのでしっかり備えたい」と力を込めた。