茨城県と鹿嶋市が総合防災訓練

 

 県と鹿嶋市は11日、カシマサッカースタジアム周辺で、大規模災害を想定した総合防災訓練を実施した。 千葉県東方沖を震源とするマグニチュード7・7の地震で、鹿嶋市周辺では震度6強を観測し、気象庁から大津波警報が発表されたという想定。消防や自衛隊をはじめ、多数の機関が倒壊家屋からの救出や、多重衝突事故での複数のけが人への対応などを訓練した。

 訓練には大井川和彦知事も訪れ、「国体や東京五輪が控えている鹿嶋市で実践的な訓練ができてよかった。今後も各機関と情報収集・共有に力を入れて質の高い訓練を行いたい」と語った。