和歌山城天守閣再建60周年記念 城敷地内で初マラソン 9月30日、ランナー募集

 

 和歌山城天守閣の再建60周年を記念し、和歌山城周辺を駆け抜ける「和歌山城下町マラソン」が9月30日に開催される。和歌山城では初めてとなる敷地内のマラソン。仮装しながら走ることも可能で、主催の和歌山青年会議所(和歌山JC)では参加者を募集している。

 和歌山城周辺は、市民にとって人気のランニングコース。再建60周年を記念し、さらにPRしていこうと、和歌山JCが企画した。

 コースは、砂の丸広場を出発した後、城の敷地内を巡り、三年坂通り、けやき大通りなどを経由して砂の丸広場に戻る1周2キロメートル。ゴール手前の給水所では水のほか、コップ1杯分の和歌山ラーメンも用意される。また、仮装用の更衣室もある。

 このコースを5周する10キロメートルの「将軍の部」(制限時間120分)と1周のみ走る「忍者の部」(制限時間40分)があり、参加者全員に将軍や忍者をイメージしたプリントTシャツがプレゼントされる。また、西の丸広場には、特産品ブースも設けられる予定。

 和歌山JCの担当者は「ぜひ今後も続けていきたい。市内外の方たちに和歌山城の魅力を知ってもらい、楽しんでいただければ」と話している。

 参加費は2500円。将軍の部は15歳以上で、忍者の部は年齢制限なし。定員は各千人。インターネットのマラソン情報サイト「RUNNET」(https://runnet.jp/)に登録し、9月5日までに申し込む。問い合わせは和歌山JC(電)073・428・3334。