阿見町で震災想定した訓練

 

 阿見町は7日、震災を想定した図上訓練を行った。陸上自衛隊や阿見消防署の関係者を含む計約50人が参加し、庁舎内に災害対策本部を設置して演習に臨んだ。

 訓練は、県南部で震度6強の地震が発生したとの想定で進められた。人的被害や家屋倒壊などの災害時に起こりうる状況のシナリオに沿って、発生から72時間にわたる行動をシミュレーションした。余震が発生した設定も加え、参加者が机の下に身を隠して安全を確保する訓練もした。

 陸自OBの押切俊樹町危機管理監(55)は「主要な成果は挙げられた」と話した。