青森県庁で柴崎選手寄贈の特製スパイク展示

 

 サッカーW杯ロシア大会で活躍した野辺地町出身の柴崎岳選手(26)から寄贈された特製スパイクと応援寄せ書き入りの旗が6日から、県庁北棟1階に展示されている。31日まで。県民に応援への感謝を伝えるメッセージ動画も県のホームページに掲載され、三村申吾知事は会見で県褒賞を授与する考えを明らかにした。

 県教委によると、寄贈品は県民への感謝の気持ちと次代を担う子供たちの活躍を願って贈られたという。

 スパイクは津軽地方の伝統工芸「こぎん刺し」があしらわれ、柴崎選手のサインが入っている。W杯でこぎん刺しをモチーフにしたスパイクを着用したことから本物で製作。旗は1・96メートル四方でファンの激励のメッセージが記されている。

 会見で三村知事は「多くの県民に夢と感動を与え、県の名誉を高めた」と活躍をたたえた。