Vリーグ・東レアローズの選手ら小学生にバレー指導 大津で100人参加

 

 バレーボールVリーグの東レアローズの選手らが指導する小学生対象の教室「滋賀県バレーボールフェスティバル」(県バレーボール協会主催)が4日、大津市の東レアリーナで開かれた。県内から約100人の児童が参加し、憧れの選手から直接指導を受けた。

 東レからはキャプテンの堀川真理選手をはじめ、8人の選手が参加。児童らに「しっかり声出して」「ナイスカット」などと声をかけながら、サーブやレシーブの指導を行った。

 今回の教室は、Vリーグで活躍する選手らとふれあうことで、子供らにバレーボールへの関心を高めてもらおうと企画された。

 参加した貴生川バレーボールスポーツ少年団(甲賀市)の6年、松宮歩美さん(11)は「東レの選手は直接会ってみると、とても身長が高かった。堀川選手にレシーブをほめてもらえた」と笑顔を見せた。

 一方、東レの新人セッター、関菜々巳選手は「(私が)小学生の時、JT(日本たばこ産業)の選手に優しく教えてもらったのは良い思い出。バレーボールをより好きになってもらうきっかけになれたら」と話していた。