松江水郷祭 湖上彩る花火、夜空に1万発

 

 水都の夏を彩る「松江水郷祭」のメイン行事となる湖上花火大会が4日夜、松江市の宍道湖東岸一帯で開かれ、約1万発の花火が松江の夜空と湖面を色鮮やかに焦がした。

 3日の前夜祭でスタートした松江水郷祭は、この日がメイン。午前中から大勢の人たちが宍道湖岸に繰り出し、立ち並ぶ露店やイベントなどを楽しんだ。

 呼び物の花火大会は午後8時に打ち上げ開始。観衆は、台船から360度方向に打ち出す初登場の「ビッグバン」をはじめ、水中花火や斜め打ち込み花火、3段のしだれ花火などが繰り広げる光と音の芸術を満喫した。