境港・水木ロード、スタンプラリー完走40万人突破

 

 鳥取県境港市の水木しげるロードで3日、妖怪スタンプラリーの完走者が40万人を突破した。40万人目は、家族旅行で訪れた岐阜県山県市の中学3年、水川七海さん(14)で、着ぐるみの鬼太郎などに祝福された。

 ラリーは、水木ロード(約800メートル)沿いに置かれた妖怪のスタンプ35個を台紙に収集。水川さんは午後2時、市観光案内所に台紙を持ち込み、幸運を射止めた。水木ロード振興会の権田淳一会長から記念品を受け取った水川さんは「暑くてスタンプを集めるのは大変でしたが、うれしい」と喜んでいた。

 水木ロードは7月14日、25年ぶりにリニューアルオープン。西日本豪雨で交通アクセスに影響を受けながらも、7月の観光客数は、前年に比べ63%増の25万4200人と好調に推移している。スタンプラリーは平成19年にスタート、約11年で40万人を記録した。