アカカンガルーに愛らしい赤ちゃん 和歌山・アドベンチャーワールド

 

 白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、アカカンガルーの赤ちゃん1頭が誕生。母親のおなかの袋から顔をのぞかせた愛らしい姿が、入園客らの注目を集めている。

 アカカンガルーはオーストラリアに生息する有袋目(ゆうたいもく)カンガルー科で、独特な姿や、母親の袋から赤ちゃんが顔をのぞかせるかわいい様子などから、国内でも人気が高い。

 2月に繁殖目的で熊本市の動物園からやってきたペア(雄3歳、雌2歳)の間に誕生した。7月初めに母親の袋から顔を見せている赤ちゃんを飼育員が見つけた。性別は不明。同施設によると、アカカンガルーは誕生後すぐに母親の袋に入り、半年ほど過ぎて袋から顔だけ出すようになるという。

 同施設で飼育しているアカカンガルーは、今回の赤ちゃんで計5頭となった。