宮城県警、松岡本部長「東北の拠点守るこの上ない喜び」

 

 31日付で着任した県警本部長の松岡亮介氏(53)が県警本部で記者会見し、「宮城県警は東北の拠点を守る警察。この上ない喜びだ」と意気込みを語った。

 松岡氏は兵庫県出身。東大法学部を卒業後、昭和63年に警察庁入庁。警視庁刑事部長などを歴任した。

 松岡氏は宮城県の印象を問われ、「海、山、川と自然豊かな印象」。東日本大震災では「平成24年の愛知県警勤務時代に気仙沼署、塩釜署に派遣された警察官の激励に訪れた。形容しきれないような風景だった。良好な治安が復興の基盤だ」と語った。

 趣味は数年前に始めたスカッシュ。「仙台市にもコートがあると聞いている。町歩きもしてみたい」と笑顔で話した。