県政に興味持って 児童らが「県庁探検」 愛媛

 

 愛媛県政に興味を持ってもらおうと県は小学生を対象に県庁見学デーを開き、小学5、6年生計約100人が“県庁探検”に参加した。

 正庁に集合した小学生たちは6班に分かれ、県庁内の各課執務室や貴賓室、県議会の議場などを見学。起震車で地震の揺れを体験するなどした。

 各国大使らが来庁した際に使用する貴賓室では、建設当時から使用されている電気式暖炉やシャンデリアを見学。暖炉の大理石にアンモナイトの化石があるときくと、目を輝かせて探していた。また循環型社会推進課では、東京オリンピック・パラリンピックの入賞メダルを、小型家電から回収した貴金属で製造するプロジェクトの一環で、第1別館ロビーに家電回収ボックスが設置されている-と説明を受けた。