プラモにうっとり 津山の愛好家らが作品展

 

 津山市内のプラモデル愛好家グループ「ミートボール」メンバーによる作品展「プラモデル展示会」が21、22の両日、同市新魚町のアルネ津山4階の市立文化展示ホールで開かれた。

 作品展は不定期開催で今回で17回目。会場には戦闘機や軍艦、車やアニメキャラクターなど、メンバー4人による力作、計約110点が並んだ。

 戦闘機コーナーでは、最新作という第二次世界大戦時の日本陸軍「四式戦闘機」疾風(はやて))をはじめ、海軍の主力機「零式艦上戦闘機」(ゼロ戦)など32~48分の1サイズで精巧に再現された10機がずらり。

 往年の人気テレビ番組「サンダーバード」に登場した架空の超音速有人原子力輸送機「サンダーバード2号」も144分の1サイズで再現。操縦席の解体部分も合わせて展示された。

 同グループの林孝純代表(58)は「熱のこもった作品ばかりで、多くの人に細部まで楽しんでもらえた」と感慨深げに話していた。