動物?魚?ひと味違う生き物たち 越前松島水族館で9月2日まで30種以上展示

 

 越前松島水族館(坂井市三国町崎)で動物の名前を持つ魚を紹介する「水中動物園~アニマリウム」が開かれている。オオカミやパンダ、シマウマなどを想像させる30種以上の魚を展示。期間は9月2日まで。

 見ものは東北地方北部からオホーツク海やベーリング海に生息するオオカミウオ。牙のある顔がオオカミに似ている魚で、英語でもウルフフィッシュと呼ばれる。日本海には生息せず、同水族館での展示は久しぶりという。パンダ金魚は大きく飛び出た目が特徴で、白黒ツートンはまさにパンダ。ミャンマーに分布しシマウマのような模様のゼブラアーチャーフィッシュ、伸びた下あごがゾウの鼻を思わせるエレファントノーズフィッシュも珍しい。

 同水族館担当者は「ひと味違う展示を楽しんでほしい」。