福井と世界の懸け橋に 外国人6人が県友好大使に

 

 県内に滞在した外国人に、福井と世界の国との懸け橋として交流促進に活躍してもらうため県は、米国や英国、カナダなどの出身の外国人6人に県友好大使を委嘱した。

 外国人6人は県の国際交流員や外国語指導助手などとして1~6年滞在した。10日夕、県庁で委嘱式が行われ、外国人4人が出席。西川一誠知事が一人一人に委嘱状を手渡し、「福井には豊かな自然やおいしい食などがある。福井の魅力を多くの人に伝えてほしい」とあいさつ。県の国際交流員として2年間滞在していた米国出身のホリー・ハントさんが「福井での体験や福井のよさを母国や世界に発信したい」と述べた。

 県広報課に2年間勤務した豪出身のニコール・クラスマンさんは「豊かな自然などアピールしたい。県庁ではSNSで福井のよさを海外に発信していたので、これからも福井の役に立てられたら」と話した。