宮崎のマスコが事業発展計画発表 9月から冷凍食品事業参入

 
マスコの守谷健吉社長がプロジェクトについて説明した事業発展計画発表会

 ドレッシング製造販売のマスコ(宮崎市)が11日、同市のホテルニューウェルシティー宮崎で第32期事業発展計画発表会を開き、守谷健吉社長が、9月から新たに冷凍食品事業に参入することを明らかにした。

 発表会には、同社の幹部社員や取引先関係者ら約200人が参加した。

 守谷氏はあいさつで「計画が役に立たない時代になった。だからこそ、しっかりした計画を立てることが重要だ」と述べた。その上で、宮崎と鹿児島両県で展開する飲食チェーンでの新規出展計画を発表した。また、焼き鳥などの冷凍食品事業を9月から始めることを示した。

 守谷氏は「店舗力や商品力、サービス力(人間力)を磨き、今期のテーマ『マスコ維新・躍進・これからが楽しい!』を達成しよう」と呼び掛けた。

 発表会に先立ち、皇室ジャーナリストの高清水有子氏の講演会も開かれた。