開幕、59チーム行進「あきらめず戦い抜く」 

高校野球青森大会

 第100回全国高校野球選手権記念青森大会が9日、開幕した。小雨が降るあいにくの天候の中、青森市営球場で開会式が行われ、昨夏優勝の青森山田を先頭に59チームが力強い足取りで入場行進した。

 開会式では前田済(わたる)県高野連会長が「決戦の時が来た。培ってきた力を存分に発揮し、力の限り戦って下さい」とあいさつ。八戸の根岸大滋(おおじ)主将(3年)が「時代を超えて先輩方が築き上げられた甲子園100年。決してあきらめず、堂々と戦い抜くことを誓います」と選手宣誓した。

 開幕試合は弘前中央が7-2で西北5連合(木造深浦、鯵ケ沢、鶴田、金木、浪岡)を下した。試合は同球場と弘前市のはるか夢、八戸長根、六戸町のメイプルスタジアム、青森市の県営の5球場で行われ、順調に進めば、決勝は21日にはるか夢球場で行われる。