「個に頼らないチームに」 レイクス、新体制を発表

 

 男子プロバスケットボール・Bリーグ1部の滋賀レイクスターズ(レイクス)が2018-19シーズンの新体制を発表し、10月の開幕に向けた練習を開始した。2季連続で土壇場でB1残留を決めたレイクス。今年は従来の持ち味である「諦めないディフェンス」に加え「個に頼らないチームオフェンス」を掲げ、プレーオフ進出を狙う。

 ショーン・デニスヘッドコーチ(HC)ら首脳陣と9人の選手が会見。昨季に引き続き主将を務める狩野祐介選手(28)は「対戦相手としてはやっかいな存在だった選手も加入してくれ、プレーが楽しみ。必ずチャンピオンシップに行くのはもちろん、もっと応援されるチームにする」と意気込みを語った。

 これまでに新規加入したのは、伊藤大司(31)▽鹿野洵生(30)▽荒尾岳(31)▽二ノ宮康平(29)▽紺野・ニズベット・翔(20)-の5選手。開幕までに外国籍選手を2、3人獲得する予定だという。

 デニスHCは「獲得した選手たちは、勝利に何が必要かを浸透させてくれる。3年以内の優勝を目指す」と期待を寄せた。