せらワイナリー、新2品種14日発売 初の「ドライ」な白も - 産経ニュース

せらワイナリー、新2品種14日発売 初の「ドライ」な白も

 「せらワイナリー」(世羅町)は14日、上位ブランド「セラモンターニュ」から今年の新ワイン2品種を発売する。
 町内で収穫されたブドウを100%使った白と赤で、白ワインは2017年産が原料の「ブリズ ハニービーナス」、赤ワインは2016年産を熟成させた「マスカット・ベーリーA2016」。どちらも2500円(720ミリ)。
 県内で開発された品種ハニービーナスを使ったワインづくりは、せらワイナリーの大きな特色。もともと加工せずに口にする果物として開発された品種とあって、これまでに製品化されたハニービーナスのワインはすべて甘口だったが、「ブリズ」は今回初めて“甘くない”ドライタイプに仕上げた。
 少しの苦みをアクセントにしたほどよい酸味という口当たりと、甘くてさわやかな香りを併せ持つことから、そよ風を意味する「ブリズ」と名付けた。