世界バラ会議が福山に 次々回2024年開催決まる - 産経ニュース

世界バラ会議が福山に 次々回2024年開催決まる

 2024年に開かれる次々回の「世界バラ会議」の福山市招致が決まり、市が5日、発表した。デンマーク・コペンハーゲンで開かれていた今回の会議で、4日夜(日本時間5日未明)の閉会式の席上、決定が通知された。
 世界バラ会議は、バラ愛好家などでつくる世界バラ会連合が3年に1回開いている世界大会。
 次回2021年のオーストラリア・アデレードに続く2024年大会の招致に向け、枝広直幹市長らが今大会に出席。市長自ら2日夜(日本時間3日未明)にプレゼンテーションし、世界大会を引き受けるにふさわしい「バラの街」であることを訴えていた。
 市によると、プレゼンテーションは好評で、開催地を決める評議員会でも全会一致で福山市開催が了承されたという。
 決定を受けて、枝広市長は「国内外からの参加者に満足してもらい、市民には郷土への愛着と誇りを感じられる大会になるよう、しっかりと準備を進めたい」とコメントした。
 市は本番に向けた基本方針とロードマップを、遅くとも年度末までに策定するとしている。