出雲市役所で出張竹島資料室 島根県、啓発へ4カ所目 - 産経ニュース

出雲市役所で出張竹島資料室 島根県、啓発へ4カ所目

 韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)をめぐる問題について知ってもらおうと、パネル展「出張竹島資料室in出雲」が3日、同県出雲市役所ロビーで始まった。
 松江市にある県竹島資料室を訪れるのが難しい県民のために、各地へ“出張”して問題意識を高めようという県竹島対策室の試み。浜田市、隠岐の島町、大田市に続いて4カ所目の開催となった。
 会場には、竹島問題を平易に説明した7点のポスター「小学生からわかる入門編」を掲示。竹島が日本の領土であることや、韓国が一方的に自国領としていることなどを説明している。
 また、「竹島の日」を定めた県条例の制定や竹島問題の研究会活動など、県や県議会のこれまでの取り組みをポスター4点で紹介する。江戸時代以降の竹島をめぐる動きをまとめた年表なども掲示。訪れた人たちのために、竹島問題をPRするオリジナルのシャープペンやキーホルダー、缶バッジなどを無料配布している。入場無料、30日までで市役所閉庁日は休み。