北海道で大雨、避難指示も 土砂崩れ、列車運休相次ぐ - 産経ニュース

北海道で大雨、避難指示も 土砂崩れ、列車運休相次ぐ

 大雨の影響で冠水した道路と自宅から不安そうに見る女性=3日午前、北海道旭川市
 大雨の影響で冠水した道路や車=3日午前、北海道旭川市
 大雨の影響で冠水した道路=3日午前、北海道旭川市
 前線の影響で北海道では3日、局地的な大雨となった。留萌、石狩両市と増毛町によると、少なくとも計11カ所で土砂崩れが発生。けが人は確認されていない。留萌市では146世帯(289人)に避難指示が出され、市内4カ所に避難所が設置された。旭川市でも道路の冠水や住宅の浸水などの被害が相次いだ。
 JR北海道によると、札幌と旭川などを結ぶ特急32本を含む、列車135本が運休した。
 また、北海道教育委員会によると、大雨の影響で道内の小学校や高校、特別支援学校計15校が臨時休校になった。
 札幌管区気象台によると、午前10時半までの24時間降水量は、東神楽町で134ミリ、留萌市で146ミリを記録し、観測史上最大だった。