高校生、選挙に関心を 松原市議選で「現場体験」 投票所ボランティア募集 - 産経ニュース

高校生、選挙に関心を 松原市議選で「現場体験」 投票所ボランティア募集

 任期満了に伴い、9月に投開票される松原市議選(定数18)をめぐり、市選挙管理委員会は投票所で事務補助に携わる「高校生ボランティア」約70人を募集している。松原市内在住が条件。郵送、FAX、Eメールで受け付けており、当日必着の7月6日締め切り(先着順)。
 市選管は、公職選挙法の改正で18歳以上なら選挙権を持つようになった高校生に着目。投票の現場を体験してもらうことで選挙への関心を高めてもらおうと企画した。
 次回の市議選は8月26日告示、9月2日投開票の日程で実施。高校生ボランティアには投票日当日、投票所(34カ所)に訪れた有権者を、投票箱や記載台などへ誘導するといった事務補助を担当してもらう。
 関連イベントとして各投票所に応募箱を置き、小中学生向けの選挙に関するクイズを実施。正解者には抽選で市のマスコットキャラクター「マッキー」の文具セットをプレゼント。ボランティアは、イベントに訪れた生徒らへも対応する。
 市議選の投票率は平成18年で53・33%、22年で47・76%と下降し、26年は過去最低の43・98%。市選管は「若い世代が将来、投票所に足を運んでもらえるようにしたい」としている。
 希望者は市のホームページから用紙をダウンロード。郵送のあて先は、〒580-8501 松原市阿保(あお)1の1の1 松原市選挙管理委員会事務局。FAXは(072・332・0764)。メールは(senkan@city.matsubara.osaka.jp)。問い合わせは市選管(電)072・337・3243。