400人が市街地疾走 自転車ロードレース広島  - 産経ニュース

400人が市街地疾走 自転車ロードレース広島 

 国内トップレベルの市街地自転車ロードレース「第1回JBCF広島クリテリウム」が1日、広島市西区商工センターの特設コースで開催された。広島市内では初の開催で、市街地を駆け抜ける自転車の熱い戦いに市民が声援を送った。
 本大会は、日本一の自転車ロードレースチームを決めるために全国を転戦するツアーレース「Jプロツアー」で全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)が主催。商工センターの周辺道路を交通規制し1・7キロの周回コースを特設した。
 開幕セレモニーには松井一実市長も出席。「健康とまちづくり、観光と一石三鳥の効果があるイベント。選手には日頃の練習成果を存分に発揮し、奮闘してほしい」と呼びかけ、スタートの号砲を響かせた。
 地元のプロチーム「ヴィクトワール広島」をはじめプロやアマ約400人の選手がコースを勢いよく周回し、成績を争った。
 レースのほか、自転車持参の市民とプロ選手が一緒に参加できるパレードランを実施。会場には飲食ブースもあり、家族連れらでにぎわいをみせた。