鳥取・青谷高でサーフィン授業 地元の海の魅力知るきっかけに - 産経ニュース

鳥取・青谷高でサーフィン授業 地元の海の魅力知るきっかけに

 地元の海の魅力を知るとともに、生涯スポーツとして取り組むきっかけにもしてもらおうと、鳥取県立青谷高校(鳥取市青谷町)でサーフィンの授業が始まり、生徒が本格的に取り組んでいる。
 同校には、自然体験型野外活動を行う科目があり、今年度、初めてサーフィンを取り上げた。経験ゼロという3年次生14人が、この科目を選択。同県湯梨浜町にあるサーフィンスクールの講師の指導で5月から始め、腕を上げてきている。
 28日には、全10回のうち5回目となる授業が青谷海岸(同町)で行われた。生徒たちは、学校で用意したウエットスーツとサーフボードを使用。この日は穏やかな波だったが、うまくバランスをとってボードに立ち、波に乗れる生徒もいた。
 授業に参加している小林暖(はる)さん(18)は「海に入るのは楽しく、毎回楽しみ。自分で波に乗り、ボードに立てるようになりたい。大人になっても趣味でしたい」と話していた。
 サーフィンの授業は、定期考査などの時期を除き9月までほぼ毎週続く。