ドクターカー、広島県内初導入 県立広島病院、7月2日運行開始 - 産経ニュース

ドクターカー、広島県内初導入 県立広島病院、7月2日運行開始

 医師や看護師が乗り、救急現場に出動する緊急車両「ドクターカー」が県立広島病院(広島市南区)に県内で初めて導入され、27日、披露された。7月2日に運行を始め、迅速な救命治療が可能になる。
 病院によると、当面は平日午前8時半~午後5時15分、病院の半径10キロを対象に運用する。
 乗るのは救命救急センターの医師と看護師。重症の緊急患者が発生した場合に出動する。車両には重症治療対応の医療器具を搭載。保育器の運搬も可能で、新生児治療に対応できる。
 木矢克造院長は「県民市民の救命率が向上し、少しでも助けになれば」と話している。