エスパルス村田選手「努力続ければ夢かなう」 守山の母校訪問 

 

 プロサッカー選手の技術や体験談を伝えようと、Jリーグ1部清水エスパルスの村田和哉選手(29)が、母校の守山市立河西小学校(同市小島町)で児童らと交流した。

 村田選手は同市播磨田町出身。同小3年の時に、地元のスポーツ少年団でサッカーを始めた。

 県立野洲高校では、日本代表の乾貴士選手らとチームメートだった。「プロサッカー県人会」の会長も務めている。

 村田選手は卒業文集に「夢はJリーガー」と書いたことを振り返り、児童たちに「夢は口に出したり書いたりして努力を続ければかなう。挫折やスランプがあっても、チャンスと捉えて」などと語りかけた。

 スポーツ少年団でサッカーをしている城野結香(ゆいか)さん(9)は「夢をかなえるまでの道のりが参考になった。女子プロサッカー選手を目指してがんばりたい」と話した。