パック麦茶、選手癒やす JA、国体の弁当用に使用 福井 - 産経ニュース

パック麦茶、選手癒やす JA、国体の弁当用に使用 福井

 JA県経済連は今秋開催の福井国体と障害者スポーツ大会に向け、県産六条大麦を100%使用した紙パック入り麦茶を商品化した。開会式や閉会式の選手らの弁当用に使用する。福井駅西口のハピリンなどで先行販売を行っており、Aコープや量販店などでも取り扱う予定だ。
 経済連によると、県内の平成29年産六条大麦生産量は1万4200トンで、全国1位を誇る。麦茶は麦を丸粒の状態で使用し、渋さや雑味のない香ばしい味わいに仕上げた。パッケージに大会公式マスコット「はぴりゅう」らをあしらい、大会開催への機運を高める。
 大会の開・閉会式では会場へのペットボトル持ち込みが禁じられており、弁当用として使用する。1本250ミリリットル入り、希望小売価格は100円。25万本分の生産が可能という。