福島知事、再選出馬へ 県議会で表明「与えられた使命」 - 産経ニュース

福島知事、再選出馬へ 県議会で表明「与えられた使命」

 内堀雅雄知事(54)は21日、県議会定例会で「引き続き、福島県知事の使命を、与えられた使命として全身全霊で挑戦したい」と述べ、任期満了に伴う知事選(10月11日告示、28日投開票)に、再選を目指して出馬すると表明した。知事選への立候補表明は初めて。
 県議会後、記者会見した内堀知事は「選挙戦では福島復興と地方創生を訴えたい」と強調、「1期目の公約を検証し、新しい政策を練り上げ、しかるべき時期に示したい」と語った。
 知事選をめぐっては、自民党県連が4月に支持を決定。国民民主、社民の両県連と連合福島、立憲民主系県議、無所属県議で構成される「5者協議会」も内堀知事に出馬を求めた。一方、共産党は独自候補を擁立する構え。
 内堀知事は長野市出身。昭和61年、旧自治省入省。平成18年12月から副知事。26年10月の知事選で自民、旧民主など与野党の支援を受け初当選した。
 福島市長は支持
 木幡浩福島市長は21日の定例会見で知事選に触れ、「(内堀知事は)堅実でスピード感を持っている」として支持する考えを明らかにした。