ジャパンゴルフツアー選手会が岩手10市町に復興支援車両贈呈 - 産経ニュース

ジャパンゴルフツアー選手会が岩手10市町に復興支援車両贈呈

贈呈した復興支援・福祉車両の前でポーズをジャパンゴルフツアー選手会の石川遼会長=盛岡市のふれあいランド岩手(土樋靖人撮影)
 男子ゴルフのツアープロの団体「ジャパンゴルフツアー選手会」は15日、宮古など県内10市町の社会福祉協議会に、復興支援・福祉車両として軽乗用車を1台ずつ贈った。県を初めて訪れた同選手会の石川遼会長は「この車は人と人をつなぐ大事なもの。どんどん活用してほしい」と思いを語った。
 贈呈式は盛岡市の福祉交流施設「ふれあいランド岩手」で行われた。石川会長は「復興の支えになるよう、本当に必要なものが皆さんの手に渡るよう協力していく」とあいさつ。県社会福祉協議会の長山洋会長は「四国4県に相当する県土の中で支援活動を進めるには、車が必要。大変ありがたい」と感謝した。
 車は東日本大震災の被災者や高齢者らの見回り活動に使われる。選手会は被災した岩手、宮城、福島の3県の社会福祉協議会に車両の贈呈を続けており、今回が5回目となった。