歌手の相川七瀬さんら今年も総社で赤米手植え 「土の違い分かってきた」 - 産経ニュース

歌手の相川七瀬さんら今年も総社で赤米手植え 「土の違い分かってきた」

 総社市新本地区の本庄国司神社の神田で、今年も「総社赤米大使」で歌手の相川七瀬さん(43)を招き、伝統ある古代米「赤米」の田植えが行われた。
 地元の市立新本小学校から5年生8人も参加。神事に続き、氏子である農家の人らとともに約2アールの神田に、横一列になりながら手植えを展開した。
 相川さんは同大使に委嘱された平成24年から7年連続で手植えに参加しており、「土の違いが分かってきた。私自身も成長を感じます」と話し、秋の収穫も楽しみにしていた。
 相川さんは24日、備中国分寺五重塔(同市上林)前の水田(約4アール)で行う赤米の田植えにも参加する。
 赤米文化を通じて同市では、長崎県対馬市と鹿児島県南種子町との3市町でこれまで2度の日本遺産登録に申請しており、ストーリーを再構築し、改めての申請も検討しているという。