青森県民の警察官、工藤・土岐氏に栄誉 来月13日表彰式 - 産経ニュース

青森県民の警察官、工藤・土岐氏に栄誉 来月13日表彰式

 〈青森〉県民の生命や財産を守るため、昼夜を問わず職務に精励し、顕著な功績を挙げた警察官を表彰する「第42回青森県民の警察官」(産経新聞社主催)の選考委員会が11日、県警本部で開かれ、十和田署留置管理係長の工藤玄至(げんじ)警部補(58)=写真上=と三沢署中央交番所長の土岐浩一警部補(57)=同下=に決まった。
 表彰式は7月13日、青森市の青森公立大で行われる。
 選考委員会では、県警各部から推薦のあった候補者4人の勤務実績や功績などを慎重に検討した。
 工藤警部補は36年余りの勤務のうち、約25年間にわたって地域警察に従事し、身近な犯罪や悪質交通違反の摘発に尽力した。とりわけ青森署管内の駐在所長だった平成21年には平穏な地域社会の実現に向け、警察と地域住民の協力関係の構築に寄与した。
 土岐警部補は昭和60年の採用以来、一貫して地域警察に従事。青森署管内の派出所員だった4年、悪質なレンタルビデオ店を摘発したほか、五所川原署員だった14年には連続的に発生していた窃盗被疑者を摘発するなど、住民の安全・安心の確保に貢献した。
 【選考委員】亀田道隆・県警友会連合会会長▽寺田謙一・県警察官友の会連合会事務局長▽小林裕・県交通安全協会専務理事▽藤沢明・県防犯協会連合会専務理事▽福井弘信・県県民生活文化課長▽矢作将人・県警察本部警務部長▽福田徳行・産経新聞社青森支局長(順不同)