「全国のファンに尾道の魅力を」 ポルノグラフィティ、9月凱旋

 

 尾道市因島出身のミュージシャン、ポルノグラフィティの2人が8日、市役所に平谷祐宏市長を表敬訪問した。9月に市内で開く野外ライブのプレイベント出演のための里帰り。ライブに向けて2人は「全国から集まるファンにふるさとの良さを見てもらいたい」と話した。

 野外ライブは、デビュー20周年を記念して「しまなみロマンスポルノ’18」と名付けた“凱旋(がいせん)公演”。9月8、9の両日、県立びんご運動公園陸上競技場(尾道市栗原町)で開く。両日とも2万人規模とみられ、市は市制施行120周年記念イベントに位置づけている。プレイベントは地元ラジオ局の公開録音で、9日午後3時から因島市民会館で開催する。

 ライブへの期待を平谷市長から告げられた2人は、「来てくれたファンは、因島などにも足を伸ばしてくれる人も多いと思うので、どうもてなすかを考えている」と答えていた。