水木ロード再整備事業がまち交大賞「創意工夫大賞」に

 

 鳥取県境港市の水木しげるロードの再整備事業が、国土交通省の都市再生整備計画に基づく優れたまちづくりを表彰する「まち交大賞」の計画地区部門で最高賞の「創意工夫大賞」に輝いた。

 都市みらい推進機構(東京)などが主催するまち交大賞は、全国の自治体から、事業を終えた完了地区と実施中の計画地区の2部門で募集。水木ロードの再整備事業は、車道を蛇行(だこう)した1車線にすることで歩道スペースを広げ、新たに夜間照明を整備するなどしたアイデアや、住民参加の計画策定などが高く評価されたという。

 水木ロードの再整備事業は、市などが平成27年から総事業費約13億円で取り組んでいる。7月14日にリニューアルオープンする。

 担当の灘英樹課長は「準備段階から住民と一緒に智恵を絞ってきた結果で、7月の再オープンに向けて弾みとなる」と喜んでいる。