種市小と河南中が7月の全国大会へ 岩手

小・中学校囲碁団体戦

 第15回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦(日本棋院、産経新聞社主催)の県大会が13日、盛岡市の岩手囲碁センターで開かれ、洋野町立種市小学校が2年ぶり11度目、盛岡市立河南中学校が2年ぶり4度目の優勝を飾り、7月29、30日に日本棋院(東京都千代田区)で開かれる全国大会出場権を獲得した。

 県大会には小中ともに2校が参加。小学校は大将・竹高有竜君(6年)、副将・大谷悠(はる)斗(と)君(同)、三将・岩崎武君(同)の種市小が盛岡市立桜城小に2勝1敗で競り勝った。中学校は大将・畠山空君(1年)、副将・谷沢祥弥君(3年)、三将・藤原海(み)景(かげ)君(同)の河南中が洋野町立種市中学校を2勝1敗で退けた。

 種市小の竹高君は「全国大会は3度目。少しでも上位を目指した」、河南中の畠山君は「2度目の全国大会でとにかく1勝したい」とそれぞれ抱負を語った。