「週刊アキタ」廃刊 40年の歴史に幕 - 産経ニュース

「週刊アキタ」廃刊 40年の歴史に幕

週刊アキタの最終号
 秋田市を中心に40年近く発行してきたタブロイド判の週刊紙「週刊アキタ」が、4月27日の1987号を最後に廃刊したと発表した。
 発行元である週刊秋田社(秋田市)の小畑伸一代表(86)は産経新聞政治部出身。「『県内有力紙だけでは一般市民の思いが発信できていない』との声に応えたいと発刊し続けてきた。廃刊は諸般の事情によるもので、誠に慚愧(ざんき)の思い」などと最終号で述べている。
 週刊アキタは昭和54年4月に発刊。県内の政治・経済や地域の話題を独自の視点で報道してきたが、近年は部数が低迷していた。