硫黄山の警戒レベル2に引き下げ - 産経ニュース

硫黄山の警戒レベル2に引き下げ

 気象庁は1日、宮崎県の霧島連山・えびの高原(硫黄山)で、4月26日以降、噴火が発生していないことなどから、噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げた。
 大きな噴石や噴火に警戒が必要な火口からの範囲も、約2キロから約1キロに縮小した。鹿児島地方気象台によると、硫黄山では火山性地震が減少し、火山性微動は25日以降観測されていない。
 硫黄山は4月19日に噴火した。江戸時代の1768年以来、250年ぶりという。気象庁は同日、噴火警戒レベルを3に引き上げていた。