高槻・中消防署が夏のレジャーシーズン前に水難救助訓練 - 産経ニュース

高槻・中消防署が夏のレジャーシーズン前に水難救助訓練

 水難事故が増える夏のレジャーシーズンを前に、高槻市中消防署は、同市大塚町の淀川河川敷で、水難救助訓練を実施した。救助隊員ら16人が参加し、要救助者役の隊員を救助した。
 この訓練は、水難事故の発生が多くなる夏を前に、隊員の水難救助技術の向上などを目的に、毎年実施している。今回は、淀川で水難事故が発生し、1人が中州に取り残されているという想定で実施された。
 訓練では、要救助者をボートで岸辺に運び、待ち構えていた隊員がはしごクレーンを使って引き揚げた。隊員らは「基礎訓練を積むことで有事に備えたい」とし、「水辺でレジャーを楽しむ際は、子供から目を離さないよう注意してほしい」と呼びかけていた。