愛知のジブリパーク4年後開業 作品の世界再現 メインゲートに「ハウルの動く城」風エレベーター棟 - 産経ニュース

愛知のジブリパーク4年後開業 作品の世界再現 メインゲートに「ハウルの動く城」風エレベーター棟

「ジブリパーク」に設けられる「青春の丘エリア」のイメージ((c)Studio Ghibli)
「ジブリパーク」の基本デザインを説明する愛知県の大村秀章知事=25日午前、愛知県庁
「ジブリパーク」に設けられる「魔女の谷エリア」のイメージ((c)Studio Ghibli)
「サツキとメイの家」=平成17(2005)年4月、愛知県長久手市の「愛知万博」長久手会場
これが〝ジブリ飯〟。再現されたシータのシチュー(中央)やパン=大阪市住之江区
 愛知県は25日、同県長久手市の愛・地球博記念公園に整備する「ジブリパーク」について、平成34(2022)年度開業を目指すことでスタジオジブリと合意したと発表した。「青春の丘エリア」「魔女の谷エリア」など五つの区域を設け、メインゲートに映画「ハウルの動く城」に出てくるような西洋建築風のエレベーター棟を設置するなどの基本デザインも明らかにした。
 ゲート周辺には、「耳をすませば」に登場する骨董品店「地球屋」の建物を再現。9月末に営業を終える温水プールの空間を利用して、映像展示室や子どもの遊び場などを整備する。
 「となりのトトロ」の主人公が住む民家を模した「サツキとメイの家」などの既存施設も有効活用する。
 今後設計に入り、32年度に着工するという。
 同公園は平成17(2005)年の愛知万博跡地に整備され、県は昨年6月、ジブリパークの整備構想を発表した。
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