「茶の湯の日」に不昧公メニュー 松江の子供らの給食に登場 - 産経ニュース

「茶の湯の日」に不昧公メニュー 松江の子供らの給食に登場

 「茶の湯の日」の24日、松江市内の小・中学校や保育所などの給食に、「不昧公」こと松江藩主・松平治郷にちなんだ特別メニューが登場した。
 今の松江に根付く茶の湯文化の礎を築いた治郷。その命日に当たる4月24日を同市が茶の湯の日と制定した。これに合わせ、市立の保育所と幼保園の計11施設で、給食やおやつの時間に「不昧公だんご」「不昧公蒸しパン」などがそれぞれふるまわれた。
 このうち、市立城西幼保園では、給食の時間に先生が茶の湯の日の意味や治郷の業績などについて、絵本などを使いながら説明。このあと、抹茶が練り込まれただんごを子供たちがほおばり、「おいしい」「あまい」などと味わっていた。
 各市立小・中学校でも23日から24日にかけ、タラやサワラの抹茶揚げなどが給食に出された。