星稜が近江にサヨナラ勝ち 選抜第9日第4試合

高校野球
近江-星稜 10回、サヨナラの適時2塁打を放つ星稜・奥川恭伸=31日、甲子園球場(塚本健一撮影)

 選抜高校野球大会第9日は31日、甲子園球場で3回戦が行われ、第4試合は星稜(石川)が延長十回、4-3で近江(滋賀)をサヨナラで下した。

 星稜がサヨナラ勝ち。0-3の六回に奥川の2点適時打と佐々井の犠飛で追い付き、3-3の延長十回2死一塁から、奥川が試合を決める二塁打を放った。奥川は救援した六回途中から、無失点で試合を締める好投も見せた。

 3点を先取した近江は七回以降は好機を生かせず、七回から救援した2番手の金城が十回2死から連打を浴びて敗れた。

▽近江(滋賀)-星稜(石川)

(16時11分、観衆1万8000人)

近 江200 001 000 0-3

星 稜000 003 000 1x-4

(延長10回)

(近)林、金城-有馬

(星)竹谷、奥川-山瀬