松山大・高見澤選手の活躍を記念し足形モニュメント設置 松山で除幕式 - 産経ニュース

松山大・高見澤選手の活躍を記念し足形モニュメント設置 松山で除幕式

 リオデジャネイロ五輪(平成28年)の陸上女子3000メートル障害に出場した松山大学の高見澤安珠選手(22)の活躍を記念する足形モニュメントが、松山市内の同大久万ノ台グラウンド陸上競技場に設置され、高見澤選手は20日に行われた自らの卒業式の後、現地の除幕式に臨んだ。
 高見澤選手は三重県出身で、同大3年の平成28年夏、日本代表としてリオ五輪に出場。さらに同年、仙台市で行われた第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会でも松山大学の初優勝に大きく貢献した。卒業後は資生堂(東京)に所属して、東京五輪を目指す新たな一歩を踏み出す。
 足形モニュメントは縦、横各約45センチのブロンズ製で、高見澤選手の足形と学生時代の主な記録が刻まれている。除幕式には同大の溝上達也学長、女子駅伝部の大西崇仁監督、部員たちをはじめ、アテネ、北京の五輪の女子マラソンに出場した同大出身の土佐礼子さんも祝福に駆けつけた。
 高見澤選手は「思い出が詰まったグラウンド。多くの人たちの支えで競技できたことを改めて実感しています」と謝辞を述べた。