徳島の施設で結核集団感染 高齢入所者ら6人

 

 徳島県は23日、同県美馬市・つるぎ町の美馬保健所管内の社会福祉施設で、70~80代の入所者5人と職員1人が結核に集団感染したと発表した。このうち入所者の70代女性が2月に死亡したが、他の疾患が原因で結核との因果関係はないとしている。

 県によると、昨年8月、80代女性の発病が分かり、健康診断を実施。施設内の限定的な感染とみている。